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タイトル
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草莽の学の再構築に向けて
p７－１６
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由谷／裕哉‖著
(ヨシタニ,ヒロヤ)
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タイトル
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地域を知ることとその時代性
- 郷土史の目的と担い手に関するスケッチ p１８－３８
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澤／博勝‖著
(サワ,ヒロカツ)
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タイトル
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富士信仰の外聞
- 近世・近代における評価 p３９－５９
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大谷／正幸‖著
(オオタニ,マサユキ)
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タイトル
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阿蘇という時空間の設定
- 神話から郷土誌へ p６０－８１
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柏木／亨介‖著
(カシワギ,キョウスケ)
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タイトル
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神話から民俗へ
- 南加賀の一祭祀の中世・近世・近代 p８２－１０１
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向井／英明‖著
(ムカイ,ヒデアキ)
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タイトル
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近代国学と郷土史
p１０４－１２４
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藤田／大誠‖著
(フジタ,ヒロマサ)
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タイトル
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神・天皇・地域
- 阿波忌部をめぐる歴史認識の展開 p１２５－１４７
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長谷川／賢二‖著
(ハセガワ,ケンジ)
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タイトル
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「名前」の争いの近代
- 武蔵国式内社における郷土史叙述の特質 p１４８－１７０
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渡部／圭一‖著
(ワタナベ,ケイイチ)
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タイトル
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顕彰される仏法興隆の聖地
- 館残翁の加賀大乗寺史研究について p１７１－１９３
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由谷／裕哉‖著
(ヨシタニ,ヒロヤ)
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タイトル
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「郷土」へのまなざしの生成
p１９４－２１３
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山口／正博‖著
(ヤマグチ,マサヒロ)
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タイトル
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郷土地理研究と農村社会学
- 鈴木理論の形成過程におけるパトリック・ゲデス p２１４－２３３
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石井／清輝‖著
(イシイ,キヨテル)
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タイトル
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実学としての郷土史
- 今井善一郎の郷土史構想 p２３６－２５３
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時枝／務‖著
(トキエダ,ツトム)
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タイトル
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郷土の偉人像の構築と郷土史
- 峨山韶碩と峨山道を事例として p２５４－２７６
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市田／雅崇‖著
(イチダ,マサタカ)
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タイトル
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近代の偽書『東日流外三郡誌』の生成と郷土史家
p２７７－２９２
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藤原／明‖著
(フジワラ,アキラ)
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タイトル
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郷土史家の声、民俗学者の耳
- 「不適格な話者」としての郷土史家 p２９３－３１２
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飯倉／義之‖著
(イイクラ,ヨシユキ)
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